大企業の今冬賞与 3年ぶりに減少 (2012年11月12日)

経団連が大手企業の今冬賞与の第1回集計結果(東証1部上場・従業員500人以上の企業83社が回答)を発表し、平均妥結額が78万1,396円(前年比3.99%減)で3年ぶりに減少したことがわかった。経団連では「今後の景気動向に明るい材料は少なく、来年も厳しい妥結状況になる可能性が高い」としている。


胆管がん発症による労災申請 新たに7人 (2012年11月12日)

厚生労働省は、印刷会社の元従業員らの胆管がんが多発している問題で、労災認定の申請人数が10月9日時点の45人(うち死亡29人)から7人増え、10月31日時点で52人(うち死亡32人)になったと発表した。


協会けんぽの保険料率 2013年度は10.1%に上昇との試算 (2012年11月12日)

全国健康保険協会(協会けんぽ)は、来年度の保険料率(全国平均)が最大で10.1%となり、4年連続で引上げになるとの試算結果を発表した。2017年度には最大11.5%になる可能性があり、その場合の1人当たりの負担は今年度より年間で約2万7,000円増加する。


求人倍率が3年2カ月ぶりに悪化 0.81倍に (2012年11月5日)

厚生労働省が9月の有効求人倍率を発表し、0.81倍(前月比0.02ポイント悪化)となったことがわかった。前月比での悪化は3年2カ月ぶりで、特に製造業の新規求人数の落ち込みが目立った。また、総務省が発表した9月の完全失業率は4.2%で、前月比で横ばいだった。


雇用保険料の未納が過去20年で最多 4億4,900万円に (2012年11月5日)

会計検査院は、全国17労働局が行った雇用保険料の徴収状況をまとめ、2011年度までの3年間に約290事業所が保険料計約4億4,900万円を納付していなかったことがわかった。未納額は過去20年の調査で最多で、同院では、派遣労働者の雇止め対策等の制度改正が続き、事業者の理解が十分でなかったことなどが原因とみている。


前のニュース一覧へ | 次のニュース一覧へ