大卒者の初任給は20万2,000円 (2011年11月21日)

厚生労働省が「賃金基本統計調査」の結果を発表し、今春入社した大卒者の初任給が平均20万2,000円(前年比2.3%増)だったことがわかった。2001年の調査開始以降、20万円を超えたのは初めて。男性が20万5,000円、女性が19万7,000円だった。


労働者派遣法改正案を大幅修正へ (2011年11月21日)

民主党は、国会で継続審議中となっている労働者派遣法改正案について、内容を大幅に修正し、修正案からは「登録型派遣の禁止」や「製造業務派遣の禁止」を外す方針を明らかにした。自民党・公明党などに配慮したもので、今国会での成立を目指すとしている。


「年金通帳」はネット上で (2011年11月21日)

厚生労働省は、民主党が政権公約で掲げていた「年金通帳」について、実際の通帳は配布せず、インターネット上で加入記録や保険料の納付実績を確認できるシステムとする代替案を示した。日本年金機構の「ねんきんネット」内に通帳に見立てた画面を表示させるもので、早ければ2013年度から導入する考え。


民間企業の冬季賞与1.2%減の見通し (2011年11月14日)

民間企業における冬季賞与の1人当たり平均支給額が37万4,800円(前年比1.2%減)となり、3年連続でマイナスとなる見通しであることが、民間シンクタンク4社の調査で明らかになった。震災などの影響により企業収益が落ち込んだためとみられる。


被災3県での失業手当延長が約4倍に (2011年11月14日)

厚生労働省は、岩手、宮城、福島の3県で失業手当を受給した人のうち、仕事が見つからずに受給期間を延長した人が1万2,705人(9月末時点)に上ると発表した。前年同時期の3,213人から約4倍となった。宮城が5,890人(前年比3.85倍)、福島が4,875人(同4.46倍)、岩手が1,940人(3.26倍)となっている。


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