胆管がんの労災認定に関する専門検討会を設置 (2012年8月27日)

厚生労働省は、印刷会社の元従業員らが相次いで胆管がんを発症した問題に関して、労災認定の可否を判断する専門の検討会を設置する方針を明らかにした。すでに労災申請している発症者らを早期に救済するのがねらいで、同省は年度内にも認定の可否を判断する考え。


夜間バス「抜き打ち検査」強化の方針 (2012年8月20日)

国土交通省は、東北自動車道で31人が負傷したツアーバス事故を受け、全国の主要バスターミナルで実施している夜間運行バスの抜き打ち検査を強化する方針を明らかにした。検査の回数を増やし、項目に新たに「運転手の乗務時間(1日上限10時間)」を加えることで、乗客の安全確保を図るのがねらい。


厚年基金の9割が経理や内部監査に問題 (2012年8月20日)

厚生労働省は、2011年度中に厚生年金基金を対象に行った監査結果を発表し、127基金のうち113基金(約89%)において経理処理や内部監査などに問題があり、改善指導したことがわかった。同省では、今後も法令や規約を遵守しているか監視する考え。

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4〜6月で非正規社員が約1万人減少 (2012年8月20日)

総務省が「労働力調査」の集計結果を発表し、今年4〜6月期における非正規社員数が1,775万人(前年同期比約1万人減)となったことがわかった。中でも派遣社員の減少が目立っており、改正労働者派遣法(今年10月施行)の影響が出ているとみられる。


低所得の年金受給者や障害者に給付金 (2012年8月6日)

政府は、低所得の年金受給者や障害者に福祉的な給付金を支給する「年金生活者支援給付金法案」を閣議決定した。年金を含めた年間所得が77万円以下の500万人に月額5,000円(上限)を配る。消費税率を10%に引き上げる2015年10月から実施する考え。


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