高年齢者雇用安定法改正案が衆院委で可決 (2012年8月6日)

希望者全員の雇用を65歳まで確保するよう企業に求める「高年齢者雇用安定法」の改正案が衆院厚生労働委員会で可決された。修正案では、就業規則の解雇事由に該当する労働者は対象外とできることを明確化。その要件は、今後指針で定める。今国会で成立すれば2013年度から施行予定。


改正安衛法の民主修正案に自公が合意 (2012年8月6日)

継続審議となっていた改正労働安全衛生法案について、民主党の作成した修正案に自民、公明両党が合意した。職場に対して全面禁煙か完全分煙を求めた義務規定を削除し、事業者の努力義務とする内容となった。飲食店などに受動喫煙低減の措置を義務付ける規定も削除される。今国会での成立を目指し、3日、衆院厚生労働委員会で審議入りした模様。


高速バス 新基準適用で一斉点検実施 (2012年7月30日)

国土交通省は、高速ツアーバス事故の再発防止のため、全国の主要な発着所において新基準(7月20日から適用)が守られているか一斉点検を始めた。新しい基準では、1人で運転できる夜間の走行距離を1日400キロに改めるなどしている。同省では、利用客が増加する8月にかけて全国で順次点検を実施するとしている。

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厚生年金保険料の滞納事業所が過去最多 (2012年7月30日)

厚生労働省は、2011年度に厚生年金保険料を滞納した事業所数が16万2,735件(前年度比274件増)となり、過去最多となったと発表した。滞納事業者数は厚生年金に加入する全事業所の約1割に上る。同省は、今年度においても保険料を徴収する権限を国税庁に委任し、悪質滞納者からの徴収を強化するとしている。


企業年金 黒字企業も減額しやすく (2012年7月30日)

厚生労働省は、OBに対する企業年金減額の条件である「母体企業の経営悪化」を外し、黒字企業でも減額を申請できるようにする見直し案を公表した。厚生年金基金や大企業の確定給付企業年金に適用する。8月中に通知を改正し、早急に施行する考え。


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